トイレの選び方・トイレ選び8つのポイント(1~4)

2020/06/09

トイレの選び方・トイレ選び8つのポイント


「トイレを交換したい」「トイレリフォームを検討している」「タンクレストイレってどうなの?」「メーカーは?」「機能は?」「価格は?」と、何を目安にトイレを選べば良いか、イマイチわかりずらいですよね。そこでこの章では、トイレの選び方、トイレ選び8つのポイントとして目次の1~4番までを簡潔に解り易く解説していきます。
 

目次

1.トイレ交換時期の目安

2.トイレ交換した場合のメリット

3.まず自宅トイレを確認しよう

4.トイレまわりの工事費用一覧

5.タイプ別/価格帯別で選ぶ

6.トイレ機能×価格バランスで選ぶ

7.トイレメーカー別で選ぶ/ショールーム活用術

8.トイレ交換/業者選びのポイント




 

1.トイレ交換時期の目安

 

トイレの寿命は?

 
トイレの便器自体、キズやひび割れ、水漏れなど不具合が全く出ていない場合、寿命は100年と言われるほどです。

では交換の時期はと言うと、トイレに使用されている部品の劣化状況に大きく関わってきます。
タンク内のボールタップやフロートバルブ、配管、温水暖房便座等々です。
部品は約7年~10年程度で寿命が来ると言われています。

メンテナンス部品の製造終了時期は製品生産終了後7年程度です。
設置から
10年以上経過しているトイレですと、メーカー部品を伴う修理が概ね不可能になることから、不具合が生じた場合、交換を検討する時期に入ってきたと言えます。


■修理が可能な場合の費用の目安(当社料金)

工事費 8,800円 + 部品代(1,000円~12,000円)



 

2.トイレを交換した場合のメリット

 

節水型トイレで水道高熱費の節約


トイレを交換すれば、機能、快適性、清潔さ、清掃のしやすさ、デザイン性などたくさんメリットはあると思います。
ここでは、節水という観点から考えていきたいと思います。

ここ30年以上、各メーカーが競って節水、節電機能の研究開発に取り組み、トイレの機能として最も進化を遂げたのは節水機能です。


TOTOの公式HPでは家族4人が1日に大1回、小3回、水道料金が265円/m3で試算した結果を公表しています。 それによると、従来型(1987年~2001年商品)の13リットルの水を使用するトイレと3.8リットルのTOTOネオレストAH(床排水)では約75%
節水ができ、年間約15,000円 の節約ができると、謳われています。


 
<3人家族の場合>
 
設置年 使用水量 1回の洗浄に
かかる水道代
年間のトイレ水道代
(3人世帯)
1974年以前 20.0L 5.0円 21,900円
1975年 13.0L 3.3円 14,200円
1994年 10.0L 2.5円 11,000円
1999年 8.0L 2.0円 8,800円
2006年 6.0L 1.5円 6,600円
2007年 5.5L 1.4円 6,000円
2009年 4.8L 1.2円 5,300円
2012年以後 3.8L 1.0円 4,200円
 
 

また、データーではご紹介しておりませんが、現在のトイレは節電機能も大幅に向上しております。
節水、節電で水道光熱費節約のメリットも少なくないと思います。
 

 

賢く助成金・補助金を活用する


国や各自治体で行なっているトイレのリフォームに適用できる補助金・助成金制度があります。
また、介護を必要とされるご家族が同居されている場合など介護保険の対象になるリフォームもあります。
補助金・助成金制度もリフォーム理由によって、利用できるものとできないものがあるので、一度ダメもとでもご成約前に調べてみてはいかがでしょうか。

補助金・助成金や様々な制度の利用で少しでも負担を減らして、家族みんながハッピーになれる、使いやすいトイレにリフォームをしましょう。


 

3.まず自宅トイレを確認しよう

 

排水方式を確認しておく


ご自宅のトイレによっては排水管の位置により、設置できるトイレ、できないトイレがあります。

お客様より「故障しているので早く設置して欲しい!」、「来客予定があるので早くリフォームしたい!」等のご要望をいただくことも少なくありません。
一日でも早くと言う場合、トイレの設置状況など、ご確認させていただけますと、在庫確認もスムーズに行なえて早めのトイレリフォームが可能になる場合もございます。
 

 

壁排水と床排水

 
トイレの排水について、大きく分けて床排水方式壁排水方式があります。
さらにそれぞれ排水管の位置により2分類されますので、
合計4分類です。

ポイント

壁排水の場合、選べる便器の種類が変わってきます。機種により1万円~2万円程度高くなる場合があります。
戸建て住宅では床排水が多く、マンションなど集合住宅では壁排水が多くなっています。
一部のマンションでは床排水もありますので、家の排水管が床か壁か確認しておきましょう。



1.床排水200芯(一戸建てに多いタイプ)
 
トイレ床排水_1
 
床に接続された排水管を通って水が流れます。便器の真下に排水管が接続されてますので 排水管を確認する事が出来ません。から200mm固定

1995年ころより現在まで主流になっている排水位置




2.床排水可変式(一戸建てに多いタイプ)
   
トイレ床排水可変式
 
1995年以前のトイレで通称リモデルトイレと言われます。アジャスターと言う部材が必要になります。
アジャスター当社価格:3,000円(税込





3.壁排水120芯(マンションに多いタイプ)
 
トイレ壁排水120mm
 
壁に接続された排水管を通って水が流れます。便器の後ろ側から壁に向かって排水管が接続されいるので排水管が見えます。から120mm(100~120mm)の高さに排水芯がきます。





4.壁排水155芯(公団などに多いタイプ)
 
トイレ壁排水155mm
 
壁排水でから155mmの高さに排水芯がきます。以前の公団住宅などに多くみられるタイプです。
通称リモデルトイレといわれ、設置できるトイレが限られ、1万円~2万円程度高くなることがあります。
 




 

トイレ内電源コンセントの確認


これまで電源を必要としないトイレをご使用されていて、今後は暖房便座温水洗浄便座への交換をご希望される方は、トイレ内に電源コンセントがあるかどうかご確認ください。

コンセント増設費用:1~3万円程度

※工事内容により上記金額と異なる場合もあります



 

壁紙・床(クッションフロア)の張り替えは


トイレ交換でもトイレのタイプを変えるご予定の場合、例えばタンクのあるタイプから今度はタンクレスに変えたい、などの場合、タンクを外した場合のタンク裏側の壁紙の色が周囲の色と異なることも。
また床も便器の位置が新旧でズレる場合、旧便器のあとが残ることも想定できます。

せっかく新しいトイレにしたのに・・・

張り替えを同時に希望される場合、その分の予算も考慮しておきましょう。
 
■壁クロス張り替え:30,000円(税込)~
■床(クッションF):15,000円(税込)~
 
※壁・床とも室内の広さ、素材、色柄などで価格は異なります
 


 

4.トイレまわりの工事費用一覧

 
NO 工事内容 料金(コミコミ価格)
1  床(クッションフロア) 15,000円~
2  壁(クロス仕上げ) 30,000円~
3  コンセント増設 10,000~30,000円
4  排水アジャスター 3,000円
5  フランジ交換 7,000円
6  上記にトイレ脱着別途の場合 16,500円
7  ボールタップ(部品代)※ 6,000~12,000円
8  フロート弁(部品代)※ 1,000~2,000円
9  レバーハンドル(部品代)※ 2,000~4,000円
10  NO.7~9は別途工事費加算 8,800円
11  和式トイレ→洋式トイレ 200,000円~
12  トイレつまり除去 8,800円
13  NO.12(トーラー使用) 16,500円
14  NO.12(高圧洗浄使用) 27,500円
 
料金には工事費、処分費、消費税が含まれています。※NO.7~9は別途工事費がかかります
 


 
 
 
 

 

トイレの選び方/トイレ選び8つのポイント


 

目次

1.トイレ交換時期の目安

2.トイレ交換した場合のメリット

3.まず自宅トイレを確認しよう

4.トイレまわりの工事費用一覧

5.タイプ別/価格帯別で選ぶ

6.トイレ機能×価格バランスで選ぶ


7.トイレメーカー別で選ぶ/ショールーム活用術

8.トイレ交換/業者選びのポイント

 



 

 

 

 
 


 

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